【最新版】R+house の坪単価の相場は?実際の費用感や商品特徴を解説

R+house 坪単価目安

R+house(アールプラスハウス)の坪単価と総額は?30坪40坪50坪の相場を知ろう

R+houseで家を建てたい人は、どのくらいの坪単価になるのか知りたいですよね。

 

坪単価は家を建てるときの重要な指標となる大切なデータです。そこで、R+houseの坪単価と家の特徴などについて説明しましょう。

 

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R+houseの坪単価

 

R+houseの坪単価

参照元:R+house 公式サイト

R+houseの坪単価は50万円から60万円程度とされています。建築家と家を建てることをコンセプトとしているのがR+houseの特徴であり、それを考えるとこの坪単価はお得といえるでしょう。

 

ただし、坪単価はさまざまなオプションをつけたり、外構費がプラスされたりすると上記よりも変化することがあるため注意してください。家を建てるまえにはきちんと見積りをもらって、どのくらいの価格がかかるのか正確な数字を教えてもらうことが大切です。

 

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R+houseの家づくりの特徴

 

R+houseの家づくりの特徴

 

人それぞれに自分の理想の住まいがあるものです。それを手頃な価格で実現できるような提案をしているのがR+houseです。

 

理想な家づくりに欠かせないものは建築家であるとR+houseは考えています。そこで、R+houseは建築家と協力して家づくりを進められる体制を構築しているのです。

 

また、建築家に頼むと費用が高くなるのではないかと不安を抱えている人は多いでしょう。R+houseは、建築家に家づくりを頼む際の流れをシンプルにすることによって、余計な費用がかかってしまうことを防いでいます

 

R+houseで家づくりを進める際には、まず建築家にヒアリングをしてもらいます。ここで自分たちのライフスタイルや将来の理想のライフプランについて伝えるのです。

 

また、建築家はそれぞれの家族について細かな話をしっかりと聞き出そうとします。これによって、理想の暮らしのイメージを共有することができるのです。

 

ヒアリングをした結果にもとづいて建築家は具体的なプランの提示を行います。そのときに追加で要望を伝えることも可能です。そして、何度も打ち合わせを進めていき、最終プランを練り上げていきます。

 

また、R+houseでは後悔しない家づくりを実現するための勉強会を開催しています。こちらは参加費が無料であり、2時間の勉強会の中で家づくりのために必要な知識を身につけられるという恵まれた機会です。

 

R+houseで建築家住宅を建てられる

 

R+houseで建築家住宅を建てられる

 

R+houseには理想の暮らしをデザインしてくれるたくさんの建築家が在籍しています。それぞれの建築家は理想の住まいを実現するための豊富なアイデアを提案しています。

 

同じ家づくりは1つとして存在しないと考えているのが特徴です。それぞれの理想の形を実現するためにさまざまな工夫を凝らしています。たとえば、2階をLDKにするという選択を提案する建築家がいます。2つの庭がある家を提案したという事例もあります。

 

他にも個性豊かなアイデアが提案されていて、そのアイデアを生かした家に住んで満足している人は多いです。

 

R+houseの家は機能性に優れている

 

R+houseの家は機能性に優れている

 

R+houseの家は高気密で高断熱、高耐震であるのが特徴です。高気密と高断熱にこだわることによって、室内の温度を常に適温に保つことに成功しています。夏は涼しくて冬は暖かい家出暮らすことができるでしょう。

 

R+houseの家で生活することで冷暖房のランニングコストを抑えることもできるため、家計の負担を軽減することもできるのです。また、耐久性に優れた木材を使っているのも特徴です。その際には内部結露を防ぐために換気を心がけています。

 

気密性が高くて計画換気を実施しているため、結露が発生したとしてもそれはすぐに水蒸気となって逃げていく構造を採用しています。

 

また、R+houseの家は専門建築士によるチェックを受けて、さらにR+パネルを取り入れることで地震に強い家を実現しているのも特徴です。地震大国であり、常に大地震が起きる可能性のある日本で建てる家だからこそ、何よりも地震への対策にこだわっているのです。

 

R+houseはコストダウンを実現している

 

R+houseはコストダウンを実現している

 

R+houseの家はコストパフォーマンスの高さが魅力となっています。コストダウンをするために無駄を省くことができるルール作りを実現しているのです。

 

通常の家づくりにおいては高い部材を用いたり、職人さんの手間賃がかかったりするなど、目に見えないところに多くのコストがかかっています。そのような目に見えないコストを削ることによって、コストを大幅にダウンさせることに成功しているのがR+houseの家です。

 

たとえば、R+houseはメーカー直発注システムをウェブ上に実現しています。これによって中間業者が介在するのをなくしており、大幅にコストをカットしているのです。

 

さらに部材先払いシステムを取り入れていて、中間業者へのサービス費用をカットし、さらに住宅会社の倒産リスクにも備えています。価格を抑えながら高品質の部材を仕入れるための工夫を凝らしているのです。

 

ほかにも、R+houseは寸法や仕様、外観、設備に関して独自のルールを設定しています。そうすることで価格ダウンを実現しており、R+houseの家は安いと評判になっているのです。

 

R+houseの家を「いくらで建てた?」実際の声

大手ハウスメーカーと比べ劇的に安いとまでは行きません

商品名:注文住宅

建築費用:2,500万円/坪数33坪

坪単価:75万円

もともとおしゃれな家を建てたいという思いから建築家が生活スタイルをみて提案してくれるR+ハウスにしました。坪単価は可もなく不可もなくという印象で、大手ハウスメーカーと比べ劇的に安いとまでは行きませんし内容によってはそれより高くなる可能性もあります。私たちはキッチンや洗面台などオーダーで造りたい部分にはある程度予算をかけました。ほかにも床の材質や玄関ドアのデザインなど、こだわり出せばきりがないくらい選択の幅は広がりますがそれに比例して金額も高くなります。

耐震面や壁の断熱効果などには問題なく、家の中は基本的に年中乾燥傾向にあるため洗濯物の室内干しやランドリールームを設けたい方には向いているハウスメーカーだと思います。事前に建築家の先生と会って3回ほど打合せができ、そこで話した内容をもとに家のデザインを提案してくれるので、オリジナリティを重視して家づくりをしたい方にはおすすめです。

経済状況なども調べて建てることをお勧め

商品名:不明

建築費用:2,400万円/坪数36坪

坪単価:66万円

私は坪数も、建築士さんが考えた間取りも気に入っています。ただ私が建てた建築会社はヤマダホームズに買収か事業譲渡をされ、補償も何もありません。建てたあともアフターサービス、点検あると言われていたのに5年間一度もなく、問い合わせてもヤマダホームズは関係ないの一点張りで泣き寝入り状態です。

ついこの間も、家価値10年サポートに入っていたのですが、買収された会社がお金を支払ってないみたいで5年しか経ってなく、まだ保証期間内なのに何もできません的な内容の文書が届きました。建てる時に自分達で入った保険だけが頼りです。ですので建てられる時は、そこの住宅メーカーのデザインや価格や耐震技術だけではなく、経済状況なども調べて建てることをお勧めします。

ランニングコストを抑えられるのがポイント

商品名:不明

建築費用:2,500万円/坪数29坪

坪単価:86万円

建築家と建てる高気密、高断熱、オシャレなお家です。希望を聞いてそれをプレゼンしてくれます。希望通りのオシャレなお家ができます。気密や断熱、見えないところがしっかりしてるので、夏は涼しく冬は暖かい。ランニングコストを抑えられるのがポイント。建築家の先生もたくさんいるのでどの先生になるかはわかりませんがとにかくオシャレな家を作ってくれます。

小さな模型も作ってくれてイメージし易いです。自分では思いつかないようなアイデアもだしてくれるのが嬉しいです。内装はインテリアコーディネーターさんが入って提案してくれるのでこんなのがあるんだ?!と驚きと嬉しさもあります。

個性的な家を比較的安価に購入出来る

商品名:不明

建築費用:2,600万円/坪数36坪

坪単価:72万円

建築家との打ち合わせが出来るので、個性的な家を比較的安価に購入出来ると思います。家の性能も良いので、デザイン、性能を見ると坪単価は安いと思います。建築家との打ち合わせは原則3回のみなので、しっかりと話したい人には不向きかもしれません。

また、オプション代が他のハウスメーカーより高いので、オプションをたくさん付けたい人はデザインだけで決めず、他のメーカーと相見積をしたほうがいいと思います。打ち合わせ回数が少ないので、1回目の打ち合わせの時に予算の提示、オプションの希望はしっかりと伝えると予算に近いもので出してくれるのでおすすめです。

 

まとめ

 

R+houseの家の坪単価や特徴について紹介しました。R+houseの家であれば、きっとあなたが満足できる価格で家づくりを進めることができるでしょう。家づくりに興味のある人はぜひR+houseを注目してください。

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家づくりは非常に悩みます。私も非常に悩みました。多分人生で一番悩んだと思います。皆さんもきっと悩んでますよね。

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