アイダ設計の見積もり大公開!実際の金額や見積り方法

アイダ設計 見積もり公開

アイダ設計の見積もり大公開!実際の金額や見積り方法

アイダ設計で実際に家を建てた方に聞いた!見積もり金額と実際に建てた金額の差や見積もり方法をご紹介していきます。

 

この記事を読めば以下のことを知ることができます!

 

  • アイダ設計のみんなの見積もり金額が知れる
  • 見積もり金額と実際かかった金額の差が知れる
  • みんなの見積もり方法を知れる
  • 経験者からのアドバイスがもらえる

 

アイダ設計の口コミ・評判商品別に坪単価や特徴を紹介した記事も合わせてご確認ください。

 

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アイダ設計の見積もりの注意点は?

 

アイダ設計はローコストで有名なハウスメーカーです。昔は555万円の家や888万円の家など、安い価格で多くの人を驚かせました。安く建ててくれるのはありがたいことです。ただ安く建てるため、経費をいろいろと削減しています。見積もりを見るときは、チェックを怠らないよう注意をしましょう。

 

 

資金計画書の注意点

 

アイダ設計が契約前の段階で提示する見積もりは「資金計画書」です。プランを検討しながら何度も作成をしてくれます。間取りプランと資金計画書に納得できたら契約に進む段取りです。資金計画書に書かれた見積もりを注意深く確認しましょう。

 

資金計画書に書かれた項目別の注意点

 

資金計画書にはタイプや広さ、構造や排水の種類が書かれてます。オール電化仕様ならばガスの項目にオール電化と書かれているので確認をしておきましょう。アイダ設計は、土地が決まっていない状況でもプランと見積もりを作成してくれます。土地が決まり仕様変更されたときは金額が大きく変わることもあるので注意が必要です。

 

アイダ設計が作成する資金計画書の項目と内容を紹介します。

資金計画書の項目

  • 建物基本本体価格:床面積×基本価格で算出
  • 追加・変更工事:設備やクローゼットなど
  • 付帯工事:給排水や産廃処理など
  • 外構工事:外構費用
  • 仮説・管理費:仮説工事や現場管理費など
  • 申請費用:建築確認申請など

 

建物基本本体価格は床面積に基本価格を乗じることで算出します。注意点は基本価格です。基本価格は固定ではありません。床面積の広さなど、状況に応じて基本価格は変動します。土地の決定やプラン変更により本体価格が急に上がった、もしくは急激に落ちたなんてことも起きるので注意をしましょう。

 

追加・基本工事の詳細は別紙で受け取れます。ドアやベランダの増設など、本体価格に含まれない内容を別紙で確認してください。希望の土地が決まると内訳の中に出隅が追加されるかもしれません。間取りがデコボコになった場合の追加費用です。単純な四角形の住まいにすれば削減できるので注意しください。

 

付帯工事費には、建てることや住むのに必要な工事費用が算出されます。地盤調査が終了しないと正確な金額が出ません。状況に応じて変動をする項目なので注意をしましょう。建て替えの場合は付帯工事の下に既存建築物費用があります。解体に必要な費用が算出される項目なので、状況によっては削除されるかもしれません。

 

外構工事の合計金額が低いときは注意をしましょう。話し合い当初だと金額を載せていないこともあります。外構工事費は必ず必要になる金額です。金額が低い場合は、「さらに増額する」と覚悟をしておきましょう。

 

仮設管理費も概算です。状況に応じて変更するので土地が決まったなど、状況の変更に応じて確認するよう注意をしてください。申請費用も同様です。最初のうちは必要最低限の費用しか算出されていません。申請を希望した場合は、算出されているかの確認が必要です。

 

アイダ設計の見積もりは、作成する部署が変わると様式が変更されます。積算部が見積もりを行うこともあるようです。作成部署が変わると算出漏れなどが気になります。チェックを入念に行うよう注意をしてください。

 

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依頼した内容を書き溜め見積もりをじっくりと確認する

 

アイダ設計は比較的早く見積もりを出してくれるハウスメーカーです。金額が合致するか、依頼者または営業マンが断念するまで見積もりを出し続けてくれます。資金計画書が増え続けると混乱するので、打ち合わせが終了するごとに依頼した内容を書き留めておきましょう。

 

次回打ち合わせで、変更箇所が反映されているかの確認をします。また、希望内容の金額算出に時間がかかり反映されない状況もあるようです。「前回依頼をしたから必ず反映されている」といった決めつけをしてはいけません。総額を見た途端一喜一憂せず、内容を精査してから納得をするよう注意してください。

 

性能確認を必ず行う

 

話し合いを続けると資金計画書が増えていきます。資金計画書をもらったときは必ず性能確認をしておきましょう。

 

性能確認のポイント

  • 耐震等級
  • 耐火等級
  • 断熱等性能等級

 

「もう少し安くならないかな?」と相談した場合、アイダ設計は希望をかなえようと努力します。努力した結果、耐震等級を下げるかもしれません。総額が落ちたことで喜んでいると、担当者が言っている言葉を聞き漏らすこともあります。

 

聞き漏らしや後から確認することを防ぐため、見積もりを提示されたときは少なくとも上記の項目について自ら確認をしておきましょう。せっかく家を建てるのですから、耐震等級1では寂しいです。なぜ金額が下がったのかの確認が重要になるので注意をしてください。

 

回数制限に注意

 

契約前のプランや見積もりは営業マンが作成をしているようです。納得するまで無制限で作成をしてくれます。しかし契約をした後は設計士がプランを作成するので注意をしましょう。設計士に書いてもらう図面をもとに見積もりが算出されます。

 

ココがポイント

  • プランの作成は契約後5回まで
  • 5回目は確認申請時なので4回でまとめるのが基本
  • 6回以上を希望する場合は追加費用が発生

 

設計士と打ち合わせをし、間取りを完成させます。契約前の間取りは営業マンが作成していたので、サイズ変更などがアイダ設計のルールに基づき行われるかもしれません。間取りプランの変更に合わせて金額も変更されます。当初のプランと大きく変更されることもあるので注意をしましょう。

 

人件費を抑えることでローコストが実現します。できるだけ希望を盛り込むためにも、契約後は一回の打ち合わせで多くのことを詰め込みましょう。作成回数を無駄にしないよう注意が必要です。

 

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アイダ設計の見積もりと実際の金額は?差額もチェック

追加注文や手直しは余計にお金がかかってしまいます

商品名:スタンダート|坪数:73坪

建てた場所:東京都練馬区西大泉

注文住宅で家を建てましたが間取りを決めるのは何度も打ち合わせを実際に行う必要がありとても大変です。それだけ足を運んで打ち合わせを行っても完成後にこうするべきだったと思う箇所がいくつも出てきますので間取りの設計中はしっかり考えて行っていただきたいです。完成してしまったからの追加注文や手直しは余計にお金がかかってしまいます。一番良いのはモデルルームを見てこうしたいというのを営業マンにまっすぐに伝えるべきです。

あとはこまめに建築中の家を見に行って自分でもおかしな点がないかとか差しいれなどをして職人さんと仲良くなることでお互いに納得したものが建築できると思います。

見積もり方法展示場で依頼
見積もり金額約3,000万円
実際にかかった金額約3,400万円
(実際の金額-見積もり)約+400万円
相見積もり社数2社

地盤調査、設計料、建築許可、諸費用なども含まれることを確認したほうが良い

商品名:ブラーボ|坪数:40坪

建てた場所:埼玉県さいたま市

少なくとも3つ以上の建築業者から見積もりを取ることで、価格の比較や適切な選択がしやすくなります。希望する仕様や設計の詳細を業者に正確に伝えることで、見積もりがより正確になり、見積もりには基本的な建設費用だけでなく、地盤調査、設計料、建築許可、諸費用なども含まれることを確認したほうが良い

変更や追加工事の対応について確認すること: 途中で変更や追加工事が必要になる場合に、その費用や対応についても事前に話し合っておくことが重要です。見積もりに含まれる建築資材の品質や仕様を確認し、安全性や耐久性に配慮して選ぶほうがよい。

見積もり方法持ち家計画
見積もり金額約2,800万
実際にかかった金額約3,500万円
(実際の金額-見積もり)約+700万円
相見積もり社数3社

 

一年中快適に暮らせる住まいづくり

商品名:ブラーボ・ゼネクト|間取り:4LDK

建てた場所:福岡県北九州市

アイダ設計では「生涯にかけてゆとりのある暮らし」をコンセプトに地球環境にやさしい住まいとしてブラーボ・ゼネクトを作ったと聞いています。ゼロエネルギーのハウスで大きく進化する未来の住まいと未来の暮らし、エアコンなどの機会を使用しない、太陽の光や熱、風といった自然のエネルギーを利用するデザインに加え、高断熱、高気密の構造を使用することで一年中快適に暮らせる住まいづくりになっています。

住まいの未来、暮らしの未来、私たちの未来を考えたときの、地球環境にやさしい暮らしを実現することは最も大切な取り組みで自然の力を利用して快適に暮らせます。

見積もり方法その他の方法
見積もり金額約2,800万円
実際にかかった金額約3,800万円
(実際の金額-見積もり)約+100万円
相見積もり社数4社

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見積もりは5社程度依頼して、比較検討

商品名:ブラボースタンダード|間取り:3LDK

建てた場所:神奈川県小田原市

見積もりを依頼する時に、電話対応などの基本的な応対もチェックした方がいいと思います。基本的な対応で会社にいい印象を持てば、頼みたいと思えるし安心して任せられるからです。アイダ設計に決めた理由は、見積もりを依頼した時の応対が良く安心したのと、金額が希望に近かったからです。

あとは、見積もりは5社程度依頼して、比較検討することをおすすめします。一生に一度の高い買い物ですし、嫌な思い出が出来ると住みにくくなってしまうと思うからです。

見積もり方法業者に直接連絡
見積もり金額約1,500万円
実際にかかった金額約1,450万円
(実際の金額-見積もり)約-50万円
相見積もり社数3社

変更の際の見積りもしっかり出してくれます

商品名:不明|間取り:5LDK

建てた場所:千葉県富津市

建売住宅内の展示場にて見積もりを発行して頂きました。私の時は10数棟建てていて外観も内装も全く違う造りになっていました屋根の材質や壁の色、床のコーティング具合も違います。

和室を洋室にする事も可能なようで、変更の際の見積りもしっかり出してくれます。担当者さんも親切に対応してくださるので、気になることは相談してみるのもおすすめです。購入して5年目ですが5年点検の葉書が来ました。アフターメンテナンスもしっかりしてくれています。

見積もり方法展示場で依頼
見積もり金額約2,000万円
実際にかかった金額約2,600万円
(実際の金額-見積もり)約+600万円
相見積もり社数1社

外装工事だけで、300万円〜500万円ほどかかることも

商品名:ブラーボシリーズ|間取り:3LDK

建てた場所:神奈川県秦野市

建設のための見積もりを取るときには、建物の他に外装工事にYTかかることをあらかじめ考慮しておいた方が良いです。場合によっては、外装工事だけで、300万円〜500万円ほどかかることもあるため、自分の資金計画で算出した、お金を出せる限界の数値にたいして、500万円ほど安くなるように、建物の見積もりを考えてもらったほうが良いです。

また、ずるずると打ち合わせすると、予算オーバーになりがちですので、しっかりと資金計画をする必要があります。

見積もり方法業者に直接連絡
見積もり金額約2,600万円
実際にかかった金額約3,000万円
(実際の金額-見積もり)約+400万円
相見積もり社数3社

ローコストで建てれるとのことだったので、見積もりを依頼

商品名:888万円の家|間取り:4LDK

建てた場所:大阪府茨木市

一般的に注文住宅を建てようと思うと、1000万円くらいかかりますが、アイダ設計の場合は「888万円」で注文住宅がローコストで建てれるとのことだったので、見積もりを依頼しました。あまりアイダ設計という企業のことを知らなかったので不安があったのですが、美川憲一さんなどをCMに起用している有名企業だったので、安心して任せることができました。

価格が安いからと言って家の中の設備も良く、対面式カウンターや食器洗い乾燥機などのキッチン周りにも満足していますし、浴室暖房換気乾燥機や14型のテレビが浴室に内蔵されていたりと、設備に関してとても満足しています。木造住宅なので少し防音性は低いですが、それを除けばアイダ設計に任せて良かったなと感じています。

見積もり方法展示場で依頼
見積もり金額約1,200万円
実際にかかった金額約1,500万円
(実際の金額-見積もり)約+300万円
相見積もり社数1社

この値段でこれだけの仕様の家が出来るとは思っていませんでした

商品名:ブラボースタンダード|間取り:3LDK

建てた場所:千葉県船橋市

正直な所、本当にアイダ設計に頼んでよかったと思っています。大量生産、大量販売方式ですが結構、考えられている内装で便利で使いやすいですし当初、こちらが考えも及ばなかった配慮も随所に見られます。施行管理などは多少ルーズな所もありますが結果として出来た家が文句無ければOK。正直、この値段でこれだけの仕様の家が出来るとは思っていませんでした

アイダ設計ならでは、と思っています。アイダ設計さんに頼む場合、レディーメイドで用意してある仕様から選ぶのが正解です。また私は旧宅解体と外溝工事はアイダさん経由ではなく独自に探した別の業者さんに依頼しましたので、この値段で収まっているので解体や外溝も頼むのであればもっとかかります。

見積もり方法業者に直接連絡
見積もり金額約1,100万円
実際にかかった金額約1,100万円
(実際の金額-見積もり)約0万円
相見積もり社数0社

魅力的だったのはやはり価格

商品名:888万円の家|間取り:3LDK

建てた場所:神奈川県横浜市

魅力的だったのはやはり価格です。でも、安かろう悪かろうではないか気になったので、自分なりに少し勉強をして足しげく現場に通って、気になる点があればその場で質問して確認しました。大変ではありましたが、今のところ何も問題なく過ごせているので満足しています。

私は、家のデザインにそこまでこだわりがなく、一般的な家が建てられたらいいなと思っていました。設備も生活に困らない程度に整っていればよかったので、はじめから標準のものを提示してもらえたのが楽で良かったです。

見積もり方法業者に直接連絡
見積もり金額約1,300万円
実際にかかった金額約1,500万円
(実際の金額-見積もり)約+200万円
相見積もり社数4社

 

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アイダ設計の見積もりは有料?

 

アイダ設計は無料で見積もりを作成してくれるハウスメーカーです。比較的早い段階で見積もりを算出してくれます。条件付きや有料のハウスメーカーもあるので注意をしましょう。アイダ設計の営業マンは土地が決まっていない状況でも見積もりを作成してくれます。

 

アイダ設計で本契約をするまでの簡単な流れは次のとおりです。

  1. モデルルームを見学
  2. 営業マンと打ち合わせをし、プランと見積もりをもらう
  3. 打ち合わせを何度か行いプランと見積額に納得する
  4. 契約前日までに契約金として100万円を支払う
  5. 設計士とプランを固める(プラン作成は5回まで)
  6. 内容に納得したら本契約

 

契約後のキャンセルは実費が請求されます。何度か見積もりの作成を依頼していると、キャンセル時に手数料が引かれるので注意をしましょう。契約後にキャンセルをする場合は有料と言えるかもしれません。

 

ただ契約前の見積もりは何度出してもらっても無料です。

 

アイダ設計に値引きはあるの?

 

アイダ設計は値引きをしないハウスメーカーで有名です。アイダ設計で契約した人の口コミでは、営業マンが先に「値引きはできない」と説明をしてくると書かれていました。値引きは期待できません。

 

アイダ設計は「正直価格」を掲げているハウスメーカーです。「値引きできる余裕があるなら最初からその額で提示するべき」といった考えを持っています。つまり値引きをする行為自体が不誠実といった考え方です。

 

注文住宅は建売のように劣化しません。建て売りは1年経過すると新築として販売できなくなるので値引きを行う傾向があります。しかし注文住宅は契約締結後に住まいを建て始めます。アイダ設計の利益率もギリギリ、「値引きできる要素は一つもない」と自信をもっているそうです。

 

アイダ設計予算オーバーの対処法

 

アイダ設計予算オーバーの対処法

 

口コミで見つけた「アイダ設計で実際に建てた人が行った予算オーバーしたときの対処法」を紹介します。アイダ設計で予算オーバーをして悩んでいる人はいませんか?アイダ設計はローコストで有名なハウスメーカーです。それだけに予算がオーバーしたときの対処は難しいとも言えます。値引き交渉が難しいハウスメーカーでもあるだけに、早急な対策が必要です。

 

対処法①間取りを四角形に変更

 

アイダ設計で予算オーバーをしたので、間取りを四角形に変更したといった口コミがありました。間取りを単純にする方法は、ほかのハウスメーカーでも使える手段です。ただアイダ設計は見積もりにわかりやすく提示してくれます。予算オーバーの解消にもってこいの内容です。

 

口コミ内容

 

アイダ設計で住まいの見学をしたあと、こちらの希望を伝えました。建て替えなので今の家の形に似たイメージを伝えプランと見積もりを作成してもらったのですが、微妙に予算オーバーを起こしています。そこで気になったのが内訳の説明の中に出てきた「出隅数追加」です。8カ所で16万円ってなに?と思い確認をすると、形がデコボコになると増える金額というではありませんか。ならば今の家の形にこだわる必要はありませんと伝え、プランの変更を依頼しました。営業マンが良くしてくださったこともアイダ設計に決めた理由のひとつです。

 

家はシンプルな形にするほど安くなります。

 

ココがポイント

  • 細かい加工が不要
  • 角が少なければ施工や塗装の手間が減る
  • 屋根形状もシンプルになる

 

予算オーバーで価格を抑えたいときは、家の形を総2階建てのボックス形状にするのがおすすめです。デッドスペースもなくなり延床面積を有効活用できます。動線を確保するなど、住みやすい間取りも提案しやすいです。

 

シンプルな形に抵抗感を抱く人もいるようですが、シンプルイズベストといった言葉もあります。ボックス型のかわいい外眼を目指せば、さほど気になりません。

 

対処法②コンセプト住宅への変更

 

アイダ設計で予算オーバーをしたので、コンセプト住宅に変更したといった口コミもありました。アイダ設計は自由設計で家を建てるハウスメーカーですが、コンセプト住宅という規格住宅も用意しています。仕様を変更させなければ自由設計よりも安く建てられる方法です。

 

口コミ内容

 

何度か打ち合わせを行いましたが、どうしても見積もりが高いです。相談したハウスメーカーの中ではアイダ設計さんが一番安いのですが、それでも予算をオーバーしています。「やはり諦めます」と話すと「最後にこちらを検討されてみては?」とスイートハウスという商品を提案されました。間取りや仕様を見せていただき内容に満足です。リビングが広く収納も充実しており、住みやすそうと夫婦が同じ思いになりました。自由な間取りに縛られすぎていたのかもしれません。価格も抑えられ大満足しています。

 

アイダ設計のコンセプト住宅は、設備も充実しているおすすめの商品です。スイートハウスプラスの本体価格は税込み1,298万円~(2022年現在)と、低価格で紹介されています。アイダ設計のコンセプト住宅は次のとおりです。

 

アイダ設計のコンセプト住宅

  • スイートハウスプラス:新しい生活様式に対応
  • D-STYLE:アイダ設計+建築家による規格住宅
  • オープンテラスのある平屋プラス:生活空間がワンフロアでつながる
  • エコハウスプラス:太陽光発電システム搭載のオール電化住宅
  • セーフティハウスプラス:災害対策が万全の住まい
  • 二世帯住宅:家族みんなで楽しめる住まい
  • ペットと楽しい暮らし:ペットとの暮らしを考慮
  • LIFE STYLE子育ての家:子供の成長に合わせた住まい

 

プランが希望に添えば、自由設計よりも安く建てられる可能性が高まります。ブラーボシリーズでは予算オーバーしてしまうと悩んでいる人におすすめの対処法です。

 

対処法③外構工事をほぼDIYに変更

 

アイダ設計で予算オーバーをしたので、外構費用を抑えたといった口コミもありました。外構をできるだけ自分で行うDIYの対処法です。

 

口コミ内容

 

契約後に予想外の出来事が起こり予算が足りません。いろいろとオプションをなしにしたのですが、100万円ほどの予算オーバーが解消できず、何か方法はと思いネットで調べたら外構のDIYを見つけました。最低限に抑えゆっくりと外構を作る方法です。担当者に相談をすると、確認してみますとのこと。そこから1週間程度かかりましたが、外構費用を120万円ほど抑えることに成功しました。住み始めてからは雨や仕事で思うように進みませんが子供と楽しみながら庭造りをすすめています。

 

アイダ設計で建てた人の口コミを見ると、外構費用を抑えたといった声が多く見られます。ただDIYが趣味でないと難しい対処法です。挑戦できそうな人は検討されてみることをおすすめします。

 

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