ユニバーサルホームは、品質の良い家が低予算で建てられることで有名のハウスメーカーです。全国フランチャイズ展開をしているので認知度も高く、検討している人も多くいるのではないでしょうか。ユニバーサルホームの検討時に気になるのが、商品ごとの坪単価や特徴です。相場よりも価格が安いのは知っています。ただ、商品ごとに詳しく確認をしておきたいと思うのは当然です。
そこで今回はユニバーサルホームの商品別坪単価と特徴を紹介します。参考にしてください。
- ユニバーサルホームが気になっている方
- ユニバーサルホームの特徴を知りたい方
- ハウスメーカーで悩んでいる方
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クリック移動【目次】
- 1 ユニバーサルホームの坪単価は約40万〜70万円【総額目安】
- 2 ユニバーサルホームの各商品の価格比較(坪単価)
- 3 ユニバーサルホームが提供する商品の特徴と坪単価一覧
- 3.1 3階建ての家Tsu・do・i(つどい)の特徴
- 3.2 ウィズ・ハート(二世帯住宅)の特徴
- 3.3 ユニバーサルホームの平屋住宅の特徴
- 3.4 ドマーチェテラスエディションの坪単価と特徴
- 3.5 ソラ・イロZEHの坪単価と特徴
- 3.6 ラピスタの特徴
- 3.7 ココフィールの坪単価と特徴
- 3.8 ムク・ヌクの坪単価と特徴
- 3.9 Rコンセプトの坪単価と特徴
- 3.10 ラビスタの坪単価と特徴
- 3.11 Kidukiの坪単価と特徴
- 3.12 ビー・コンフィの坪単価と特徴
- 3.13 アルファヴィーダの坪単価と特徴
- 3.14 ファミーユの坪単価と特徴
- 3.15 1000のひらめきの坪単価と特徴
- 3.16 シックス・プラスの坪単価と特徴
- 3.17 フェリーチェロの坪単価と特徴
- 3.18 ルピオスの坪単価と特徴
- 4 ユニバーサルホームの特徴
- 5 まとめ
ユニバーサルホームの坪単価は約40万〜70万円【総額目安】
ユニバーサルホームで家を建てるときの坪単価の目安は40万円から70万円程度となっています。ユニバーサルホームはローコスト住宅を中心に取り扱っているメーカーです。そのため、基本的に坪単価は安くなっています。
坪単価が40万円〜70万円とした時の、坪数に応じた建築費用は以下の通りです。
坪数 | 本体価格 【総額目安】 |
---|---|
20坪 | 800万〜1,400万円 |
25坪 | 1,000万〜1,750万円 |
30坪 | 1,200万〜2,100万円 |
35坪 | 1,400万〜2,450万円 |
40坪 | 1,600万〜2,800万円 |
45坪 | 1,800万〜3,150万円 |
50坪 | 2,000万〜3,500万円 |
あまりお金をかけずに家を建てることができるため、家計にやさしいメーカーといえるでしょう。
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ユニバーサルホームの各商品の価格比較(坪単価)
まず、ユニバーサルホームが提供している商品の坪単価を見ていきましょう。
商品(クリックで詳細) | 坪単価 |
---|---|
三階建住宅Tsu・do・i(つどい) | 約45万円~55万円 |
二世帯住宅ウィズ・ハート | 約40万円〜60万円 |
平屋住宅(フラットワン) | 約40万円〜50万円 |
ドマーチェテラスエディション | 約45万円〜55万円 |
ラピスタ | 約40万円〜50万円 |
ココフィール | 約45万円〜55万円 |
ムク・ヌク | 約45万円〜55万円 |
Rコンセプト | 約40万円〜50万円 |
ユニバーサルホームの住宅は商品名がユニークで印象に残る商品ばかりですね。リンクをクリックすると各商品を紹介したページに飛べますので、興味のある方はぜひチェックしてくださいね!
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ユニバーサルホームが提供する商品の特徴と坪単価一覧
それでは、ユニバーサルホームの商品ごとの坪単価と特徴を確認していきましょう。
3階建ての家Tsu・do・i(つどい)の特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式ページ
Tsu・do・i(つどい)の坪単価は「50万円から70万円程度」、コンセプトは「家族が集う3階建ての家」です。
ココがポイント
- 間取りや空間が魅力的な3階建て住宅。
- 広いリビングを家の中心の2階に配置することで、家族のつながりを大切にする間取りに。
モダン的な特徴を持つTsu・do・iは、ユニバーサルホームの3階建て住宅です。光と風を上手に取り入れる工夫が、家族の笑顔をつくります、都市部の土地に最良の家を建てましょう。
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ウィズ・ハート(二世帯住宅)の特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式ページ
ウィズ・ハートの坪単価は「40万円から60万円程度」、コンセプトは「心地よく支え合う二世帯の家」です。
ココがポイント
- ユニバーサルホームの二世帯住宅。
- 玄関から直通のパンドリー。
水回りを別にすることで、それぞれのライフスタイルを大切にします。しかし誰かがピンチになれば、世帯数の多さでカバーがしあえる素敵な関係が保てる商品です。
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ユニバーサルホームの平屋住宅の特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式ページ
ユニバーサルホームでは、豊富なラインナップを取り揃えており、平屋住宅にも力を入れています。
若い方にも人気の新しい感覚で設計・デザインされた平屋住宅は、
- フラットワン
- フラットワン(JP/PR)
- アルファヴィータ
などがあります。いずれも個々人のライフスタイルや要望をふんだんに取り入れながら、平屋注文住宅の最適な間取りプランを提案してくれます。
ユニバーサルホームの平屋住宅に共通する「地熱床システム」は、夏も冬も快適な室温がキープでき、耐震性が向上し、床下浸水も心配ありません。
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ドマーチェテラスエディションの坪単価と特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式サイト
ドマーチェテラスエディションの坪単価は「45万円から65万円程度」、コンセプトは「暮らしの幅を広げる土間空間のある家」です。
ココがポイント
- 「DOMAテラス」を一番良い位置に設置。
- 玄関に2つのクローク。
- 大きな吹抜けで2階とつながる。
「土間って何?」と聞かれたら上手に答えることはできますか?昔の土間は、作業場や炊事場など、室内なのに土足で歩くイメージです。しかし、時代とともに土間に対するイメージは変わってきました。変化する土間だからこそ回答が難しいのかもしれません。
ドマーチェテラスエディションが名づけた「DOMAテラス」は、室内なのに屋外テラスのような解放感を持つ半屋外空間です。テラスに隣接させ、さらに大きな吹抜けを設置、気持ちの良い空間が家の中に広がります。「DOMAテラス」の使い方は自由です。家族と楽しむのもOK、一人の時は趣味に没頭しても構いません。ペットがいれば、土間がお気に入りの場所になることでしょう。床暖房も設置されているので快適に過ごせます。
ユニバーサルホームの商品の中では坪単価が高めですが、設備や性能から考えると相場よりも安い価格帯の商品です。
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ソラ・イロZEHの坪単価と特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式HP
ソラ・イロZEHの坪単価は「60万円から80万円程度」、コンセプトは「環境にやさしいネット・ゼロの家」です。
ココがポイント
- 自然エネルギーを利用した環境配慮型住宅。
- 高い基本性能を実現する商品。
ユニバーサルホームのZEH(1年間の消費エネルギーが0以下の住宅)対応住宅です。断熱性や気密性で省エネにし、太陽光発電で創エネを行い、電気を賢く使って1次エネルギーの将利用をなくします。国のZEH基準をクリアした、ユニバーサルホームのテクノロジーが詰まった商品です。創エネで年間の光熱費を下げましょう。
大手ハウスメーカーが手掛けるZEHの相場よりも低価格を実現しています。
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ラピスタの特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式HP
ユニバーサルホームが提案する注文住宅のラピスタは坪単価が40万円から50万円程度です。
仮に40万円の坪単価で40坪の家を建てたとしたら、1,600万円かかる計算となります。
そんなユニバーサルホームのラピスタはハイリビングがあるのが大きな特徴です。リビングの空間を縦に広げているのが特徴で、開放感を生み出しています。敷地の都合でなかなか横にリビングを広げることは難しいのですが、縦に広げることで見通しがよくなり、豊かな暮らしを送れるようになります。
ココがポイント
部屋だけではなく庭までも見通せるような空間が用意されています。常に家族の存在を感じられるでしょう。ハイリビングには高い位置にも窓を設置することができ、しっかりと光を室内に届けることができます。
畳スペースを用意することもできます。小上がりで和風の空間を設置でき、昼寝をしたり遊び場にしたりすることが可能です。洗面と脱衣室は分離させることができ、お風呂に入っている間に洗面が利用できないということはありません。玄関にはシューズインクロークがあり、便利に利用できます。広々としたウォークインクローゼットが用意されていて、夫婦別に利用することもできます。いつでも部屋のなかを片付けておけるでしょう。プライベートバルコニーを設置できて、外からの視線を気にせずにくつろげます。
ココフィールの坪単価と特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式HP
ココフィールの坪単価は「45万円から65万円程度」、コンセプトは「家族のつながりをデザインする家」です。
ココがポイント
- 1階へ光を入れる大きな吹抜け。
- 大型バルコニーが贅沢な空間。
ココフィールは家族とのつながりを大切にすることをコンセプトとしています。常に子供の気配を感じることができ、夫婦は会話を楽しめるような空間が用意されています。そんなココフィールには広々としたダイニングキッチンがあります。キッチンまでつながっていて、家族団らんの場となるでしょう。ダイニングキッチンの隣には和室があります。おもてなしの場所として使ったり、リラックスするための場所にしたりすることが可能です。
ココがポイント
キッチン周りにはクリアウォールがあり、壁にすることができます。散らかりやすい場所をキレイに整えることができるでしょう。家事をする母親のことを考えて家事動線にもこだわっています。動き回りやすく、家事の負担を軽減します。
吹き抜けを設けて、2階からでも1階にいる家族の気配を感じることが可能です。フリースペースを設置することもできます。たとえば、カルチャールームとして子どもたちが揃って勉強する場に使えます。
ムク・ヌクの坪単価と特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式HP
ムク・ヌクの坪単価は「45万円から65万円程度」、コンセプトは「家族とともに暮らしを楽しむ家」です。
ココがポイント
- 床は全面無垢のフローリング。
- LDKの横に小さなスペースのプライベート空間を提案。
ムク・ヌクは、無垢を利用したリビングでぬくい暮らしを実現して欲しいという名前どおりの特徴を持っています。無垢材の持つ調温・調湿効果で、夏はサラサラで爽やかな暮らし、冬は木のぬくもりを感じながら温かみのある生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
坪単価も無垢材をふんだんに使用していると考えれば、相場よりも価格は安いかもしれません。無垢材の家に憧れる人におすすめの商品です。
Rコンセプトの坪単価と特徴
参照元:ユニバーサルホーム公式HP
Rコンセプトの坪単価は「40万円から60万円程度」、コンセプトは「ゆるやかな曲線(=Round)に包まれた安心感」です。
ココがポイント
- ゆるやかな曲線とフラットルーフで知的な印象を与える外観。
- 曲線の壁が広がる印象的な玄関ホール。
ゆるやかな曲線に包まれることで、安心感を生んでくれます。なんだか住まいに守られているような気になれる安心感を与えてくれる家、それがRコンセプトです。
ラビスタの坪単価と特徴
ラビスタの坪単価は「40万円から60万円程度」、コンセプトは「ハイリビングのある豊かな暮らし」です。
ココがポイント
- 縦に広げたハイリビング。
- 全体が見渡せるオープンキッチンと便利な背面カウンターを採用。
- プライベートバルコニーで自然を感じられる。
空間を縦に高くすることで、見通しのよい暮らしを手にいれる商品です。キッチンにも工夫があり、家族みんなで作業をすることもできるので、休日の楽しみ方の一つになるかもしれません。壁で上手に隠れたプライベートバルコニーで、完成した食事を囲み家族の会話を楽しみましょう。
ハイリビングと和室を隣接させることで、ごろ寝ができる空間ができます。解放感のあるリビングの横でするごろ寝に憧れませんか?休日はハイリビングで平日の疲れを癒してください。
Kidukiの坪単価と特徴
Kiduki(きづき)の坪単価は「40万円から60万円程度」、家族の暮らしを見守り続けるきづきの「木」というシンボルツリーをテーマにした商品です。
ココがポイント
- 「想像力」「興味」「行動」「片付ける」「整理する」など子育てに特化した商品。
- 20%を超える収納率。
Kidukiは、子育てを意識して提案された商品です。成長に必要な過程を、家の生活のなかで気づかせてくれます。子どもの気配りや変化に気付くことは親の大切な務めです。その仕掛けがKidukiには取り入れてあります。子育て世帯におすすめの商品です。
ビー・コンフィの坪単価と特徴
ビー・コンフィの坪単価は「40万円から60万円程度」、コンセプトは「自然と家族がつながる家」です。
ココがポイント
- 「家と街」「家族のふれあい」「家の中と外」の3つのつながりを大切にした家。
- 玄関をすっきりするため、大容量収納スペースを採用。
- 光を取り込む吹抜けの採用。
ゆるやかに外へとつながるバルコニーで家の中と外をつなげます。玄関は大容量の収納でいつもきれいです。子どもが泥だらけで帰ってきても、玄関のそばに洗面所があるため、手洗いの習慣が身につきます。家事効率をUPさせ、家族との時間をつくる工夫がされている商品です。相場どおりの価格となっています。
アルファヴィーダの坪単価と特徴
アルファヴィーダの坪単価は「45万円から65万円程度」、コンセプトは「ワンフロアがかなえる新しい暮らし」です。
ココがポイント
- ユニバーサルホームの平屋住宅
- 空間を縦に広げ、部屋にゆとりをプラス。
縦に空間を広げることで、いろいろな提案を間取りに反映させることができます。「スキップフロア」「ちょっと上にある和室」など、縦に広げたことで得られた空間を有効に活用しましょう。プラスアルファをどう使うか、それを決めるのも楽しみのひとつです。
ファミーユの坪単価と特徴
ファミーユの坪単価は「70万円から90万円程度」、コンセプトは「幸せづくりがいっぱいの家」です。
ココがポイント
- 解放感のあるダイニングキッチンとリビングが直線にならぶ間取り。
- 大きな吹抜けで明るいリビングに。
- 料理中でも会話が弾むDKテーブル。
キッチンとダイニングテーブルが隣接することで、料理中の家族の会話も弾みます。吹抜けから注ぐ光が、さらに気持ちの良い空間を演出してくれるはずです。家族とのつながりをファミーユで大切にしましょう。価格は今までの商品よりも高いですが、それだけの価値がファミーユにはあります。
1000のひらめきの坪単価と特徴
1000のひらめきの坪単価は「40万円から60万円程度」、コンセプトは「あなたのための1000のスタイルがここにある」です。
ココがポイント
- 「10種類の個性的な外観デザイン」×「100通りの間取り」=1000のスタイル。
- 将来や暮らしをイメージしてひらめきで選ぶ家。
10種類の外観から、家族の好みを選んでください。室内は、家族の思いを多種多様に準備された間取りで実現させます。多くの準備があるからこそ、選べる幸せが味わえる商品です。いろいろな条件を家族で上げていきましょう。
シックス・プラスの坪単価と特徴
シックス・プラスの坪単価は「40万円から60万円程度」、コンセプトは「暮らしのゆとりを育む6層の家」です。
ココがポイント
- 毎日の生活をすっきりと美しくする6層の家。
- いろいろと役立つ外部収納。
「外部収納」「リビングダイニング」「和室スペース」「プライベートルーム」「+αスペース」「小屋裏収納」の6層で暮らしのゆとりを育みます。限られた住まいの空間を上手に活用することで、暮らしにゆとりと広がりを持たせてくれる商品です。
フェリーチェロの坪単価と特徴
フェリーチェロの坪単価は「45万円から65万円程度」、コンセプトは「子育てママの「欲しい!」がギュッとつまった家」です。
ココがポイント
- リビングやダイニングがキッチンから見渡せる間取り。
- 開放的な和室の採用。
- 通り抜け可能な大型ウォークインクローゼットの採用。
家事の効率化を考えた間取りの提案で、子育てママに余裕が生まれます。その余裕で子どもの予想だにしない動きに対応しましょう。子育てママの細やかな「欲しい」の実現が積み重なることで、家族の生活を楽しいものにしてくれます。子育て世帯の人に検討して欲しい商品です。
ルピオスの坪単価と特徴
ルピオスの坪単価は「45万円から65万円程度」、コンセプトは「家族の笑顔が未来までつながる家」です。
ココがおすすめ
- 広い玄関に収納ルームをプラスしてすっきり仕様に。
- 家族が自然と集まれるようキッチンとリビングを家の中心に。
- 吹抜けと白い壁で開放的な空間を演出。
家族のコミュニケーションを大切にしつつ、家事効率アップの動線を考えた商品です。1階フロアを全体的にゆるやかにつなげ、常に家族を感じられる安心感をつくっています。
ユニバーサルホームの特徴
ユニバーサルホームの設立は1995年です。住宅施工販売のフランチャイズ加盟店の指導育成が主な事業内容、独自の設計と開発、資材の販促品の販売を手掛けています。
高品質なのに価格が安い理由
大手ハウスメーカーと比べて相場よりも安い価格で提供できる理由は、フランチャイズシステムによる「部材一括仕入れ」と「経費削減」です。フランチャイズシステムが、中間マージンを省き、無駄なお金を削減します。
高品質は、部材を加盟店に一括して配送する体制のおかげです。一括で購入することで良品の部材を低価格で仕入れられます。さらに商品の企画や開発は、ユニバーサルホームが行いノウハウを提供、大手ハウスメーカー並みの企画力がフランチャイズに行き届く仕組みです。大手ハウスメーカーと地元工務店のメリットだけを組みあわせたシステムが、高品質で低価格の商品提供につながっています。
ユニバーサルホームがTwitterで炎上?
前に、ユニバーサルホームがTwitterで炎上したことがありますが、住宅に関することではないので安心をしてください。ユニバーサルホームのCM内容にツッコミが入っただけのことです。ユニバーサルホームは炎上したことのあるハウスメーカー、何かしら問題があるのでは?と間違えた捉え方をしてはけません。CMの伝え方に問題があっただけです。商品自体は高品質なので安心をしてください。
まとめ
ユニバーサルホームの商品別坪単価と特徴を解説しました。商品の種類は多いですが、コンセプトを見ることで、だいたいの内容が伝わってきます。自分のライフスタイルに合わせて選んでください。ユニバーサルホームは相場よりも価格は安いのに、高品質の商品を提供してくれるハウスメーカーです。複数のハウスメーカーから情報を集めると思いますが、その中にユニバーサルホームを入れておくことをおすすめします。