地下室のある家っていくらで建てられる?メリット・デメリット・注意点も解説

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家づくりコラム 間取り

地下室のある家っていくらで建てられる?メリット・デメリット・注意点も解説

 

注文住宅では地下室を作ることも可能です。地下室のある家では、次のような使い方をすることができます。

 

  • シアタールームとして活用する
  • 楽器の演奏部屋として利用する
  • 防音性の高い寝室でくつろぐ
  • ビリヤード台やトレーニング器具を置いて楽しむ

 

防音性能の高い大空間が取れる地下室では、さまざまな用途で使うことができ、生活の質の向上や生活の幅が広がります。しかし、地下室を作るためには高額な費用が掛かります。

 

今回は、地下室を作るときの費用や、メリット・デメリットについて詳しく解説します。建築する際の注意点もお伝えしますので、地下室を検討している方はぜひご覧ください。

 

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地下室のある家の費用をズバリ解説!

 

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ズバリ!10坪の地下室を作る費用は少なくとも800万円です。

 

少なくとも800万円なので、実際はもっとかかる可能性も考えられます。かなり高額ですね。理由は、通常の建築工事とは違う、特殊工事が多く行われているからです。一覧で工事内容をお伝えします。

地盤・地質調査費用 地盤の強さ、地質、液状化のリスクなどを調査します。
構造計算 地下室を作る場合は、通常の構造計算とは違い、地下の土圧や水圧に対しての強度を構造計算します。
図面作成 地下室のRC造部分は通常の図面とは違うので、別途で図面作成料を徴収されることもあります。
山留工事 地下室の空間の土を掘ったら、周りの地盤が崩れないように太い鋼を周囲に打ち込んで土をせき止めます。
残土処分 地下室分の空間を掘ったときに出た土を処分します。
防水工事 カビや結露を防ぐために防水の工事を行います。さまざまな方法があり、建築に合った手法で防水工事を行います。
配筋・打設工事 地下室の形に合わせて鉄筋を配筋し、その周りを型枠で組みます。そして、コンクリートを打設し固まるまで養生します。一般的なRC造工事と同じ工程です。
断熱・除湿工事 自動排出機能のついた除湿器の設置や、除湿型の全熱交換機を設置して換気ができる状態にします。
ドライエリア工事 ドライエリアとは、地下室に光や風を取り込むための空間です。建物の周囲を掘り起こし、光や風を取り込める空間を作り、周りをコンクリートなどで固めます。必ずつくる必要はないですが、湿気対策効果にもつながるので採用することをおすすめします。

 

⑦配筋・打設工事以外は、地下室ならではの建築工程です。通常の工事とは違う分、費用も高いです。
9つの工程を踏んでいくと、トータルで800万円は超える金額になると思います。⑨のドライエリアの工事は必須ではないです。ドライエリアを作らない場合は、150万円程金額は下がります。

 

10坪で800万円と聞くと、1坪当たり80万円と考える方がいると思いますが、あまり坪単価では考えない方が良いでしょう。なぜなら、①~③と⑨は地下室の大きさに関わらず一定の金額がかかってくる工程だからです。坪数を小さくすると割高になると考えておいてください。

 

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地下室がある家のメリット

 

地下室のある家のメリットをお伝えします。

 

家の面積が大きくなる

 

地下室を作ることで、家全体の面積が大きくなります。特に狭小地の場合は、建てられる建物の広さが限られてきてしまいます。そこで、3階建てや地下室を作ることで、使う敷地面積は同じでも広い家を建てることができるのです。

 

防音性能が高い

 

地下室は防音性能が高いです。理由は2つです。

  • 鉄筋コンクリートで囲われているので、音が外に漏れにくいから
  • 周りが土の地盤で囲われているため、外部に音が伝わりにくいから

 

防音性能の高さを活かして、地下室をシアタールームや楽器演奏の場として活用する方も多くいます。

 

気温が安定していて快適

 

地盤面より上に建っている1階や2階と比べて、地下室は気温が安定しています。なぜなら地中の温度は1年を通じて、あまり変化がないからです。そのため、地下室では快適な温度で過ごすことが可能です。

 

しかし、ドライエリアを作って地下室に大きな窓をつける場合は、外気の影響を受けやすいので注意が必要です。また、湿気は地下の方が多いので、除湿器やエアコンは設置した方がよいでしょう。

 

地下室がある家のデメリット

 

地下室がある家のデメリットをお伝えします。

 

地盤に影響されやすい

 

地下室は地盤の影響を受けやすいです。地盤がかなり弱い地域だったり、地下に水脈が流れていると地下室を作ることができない可能性があります。

 

地下室を希望する場合は、設計前に地盤の強度調査や地質調査を行うようにしましょう。

 

費用がかかる

 

先ほどお伝えした通り、地下室を作るためには高額な費用がかかります。地下の階数を増やすのであれば、地上の階数を増やして3階建て住宅を建てた方が費用は安く収まります。

 

地下室を作る場合は、広さや設備を検討した上で、地下室建築用の予算取りをしっかりとしておきましょう。

 

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地下室を作る上で注意点する3つのポイント

 

地下室を建築するときには注意すべき点があります。今回お伝えするのは3つのポイントです。

 

湿気対策を万全にする

 

まず1つ目は湿気対策です。地下室は水分を含んだ地盤で囲まれており、さらに鉄筋コンクリートで囲まれた気密性のとても高い空間です。そのため、換気がしにくく湿気が溜まりやすかったり、結露やカビが起こりやすいです。すると、過ごしにくい空間になってしまったり、家具や家電に影響を及ぼす可能性もあります。一般的に行われている湿気対策をお伝えします。

 

  • 鉄筋コンクリートに断熱材を施工する
  • ドライエリアを作って、窓から風を取り入れ換気する
  • 除湿器や湿気を排出する装置をつける
  • 除湿器の全熱交換機をつける

 

どれも設計段階から検討しなければ施工できない対策です。家電量販店などで販売している除湿器だけでは、湿気を取り切れない可能性も高いので、事前にしっかり対策を取りましょう。

 

実績のある建築業者を選ぶ

 

地下室のある家を建てるときには、実績のある建築業者を選びましょう。実績のない会社でもお願いすれば施工してくれることもありますが、あとから後悔する可能性が高いです。例えば、建築中に思わぬトラブルが起こり追加費用を徴収されたり、住んでから湿気対策が全然できていなかったなどの事例があります。実績のある会社であれば、経験を活かしてトラブルを未然に防ぐことができたり、施工技術も高い場合が多いです。

 

建築会社に地下室の施工をお願いするときは、必ず過去に工事を行ったことがあるのかを確認してみてください。

 

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使用用途を明確にする

 

地下室を作るときは、必ず使用用途を明確にしましょう。次のような考えで地下室を作った場合は、後悔する可能性が高いです。

 

  • とりあえず家を広くしたいから地下室を作ろう
  • 地下室があったら将来的に趣味部屋として使えるかな

 

上記のような曖昧な考えだと、高いお金を出して地下室を作っても使わない可能性が高いです。また、使用用途が定まっていないと、窓をつけるべきなのか、電気の配線はどうするのかなどの詳細な打合せができません。なんとなくで打合せをしてしまうと、いざ地下室を使うとなったときに不便に感じてしまいます。

 

必ず使用用途を明確にしたうえで、用途に合った地下室になるようにプランニングしてもらいましょう。

 

おわりに

 

使い道の多い地下室ですが、その分高い費用が掛かります。安い費用の住宅会社で建築してしまうと、防水工事や湿気対策で手抜きをされてしまい、住んでから不快な思いをすることも多いです。せっかくお金を出して作るのですから、信頼できる実績のある施工業者さんにお願いしましょう。

 

明確な用途のある地下室は、趣味を充実させたり、家族や友人との仲を深める最適な場となります。ぜひ、自分に合った用途や広さの地下室を作って、満足のいくマイホームにしましょう。

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