ユニバーサルホームの評判は？実際に建てた人のリアルな口コミ

2020年にユニバーサルホームで注文住宅を建てた方にインタビューを実施しました。金額やハウスメーカーの決め手など様々な質問に答えていただいております。

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ユニバーサルホームのリアルな評判・口コミ

今回インタビューした方の情報は以下の通りです。

Q：家づくりの経緯を教えてください

A：夫婦二人の年齢を考えた時に、35年ローンを払い終えた年齢を逆算して、そろそろ建てた方がいいかなという気持ちが強くなりました。長女が小学生だったので校区内で土地を探していたところ、相場より安い土地を見つけました。建築条件付きでしたが立地と値段に惹かれて、先に土地を購入してからの家づくりスタートとなりました。

Q：ハウスメーカー名の決め手は何ですか？

A：建築条件付きの土地だったのでユニバーサルホーム一択でした。

Q：他に悩んだハウスメーカーはありますか？

A：一条工務店、ウェルネスホームの二つです。

Q：ハウスメーカーの良かったところは何ですか？

A：全面床暖房です。二階建てだと一階のみですが、我が家は平屋なので家中暖かいです。

Q：大まかな総額費用を教えていただけますか。

A：建築費用は約2,000万円でした。土地代が1,650万円なので総額3,650万円程度でした。

建築費用約2,000万円の家の写真とこだわりポイント

ユニバーサルホームの外観

窓のない外観にすることで無機質に

窓のない外観にすることで無機質にしました。 なぜこのような外観にしたかというと、実は好きで無機質な外観にしたというわけではありません。ユニバーサルホームの外壁は『ALC』という素材です。

これは大手ハウスメーカーであるヘーベルハウスが使用している物と同じです。塗り壁のように自然な風合いがあるわけでもなく、ガルバリウム合板のような重厚さやカッコ良さがない素材です。（個人の価値観によるとは思いますが）

ユニバーサルホームのオプションにはタイルもありましたが、数百万円規模の額だったので選択肢はALCしかありませんでした。

外観デザインは十数種類

デザインは十数種類あり、中でも遠目から見て繋ぎ目が目ただないものを採用しました。色も白を選ぶことで無機質でシンプルさを強調しています。 加えて平屋は公民館風になりやすいということもあったので、切妻屋根ではなく片流れ屋根にしました。

こうすることで公民館っぽさもなくなりますし、外観とは菅家ありませんが大量の太陽光パネルを設置することもできました。 外観を長く綺麗い保つために塗料も高いものを採用しました。

標準の塗料で耐久性が15年というものでしたが、その時には一緒にコーキングも打ち直さないといけないので50万円以上かかってしまいます。ですのでオプションで30年の耐久性のある塗料を採用しました。20万円しましたが、長い目でみればコスパの良い選択で、外観の綺麗さも保てるというメリットがあります。

ユニバーサルホームのリビング

リビングは細長くすることでテレビを見る場所、遊ぶ場所とメリハリをつけることで狭い空間でもストレスのない生活を送れるようなリビングにしました。窓からは木々が見えて、住宅街でも自然を感じられるように大きな窓を設置しました。（写真は梯子が邪魔で申し訳ありません。）

南側に大きな窓が一つ、細長い窓が二つありますが、大きな窓の外は隣家に被っておらず、冬の日射取得を意識して大きめのFIX窓を設置しました。細長い窓の外は隣家の影響で日射取得ができなかったので、明かり取りのために必要最低限にしました。おかげで日中のリビングは冬でも暖かいです。床材も無垢材を使用しており、フローリングのようにベタつくこともありません。一年中裸足で過ごせる家は最高です。

こだわった部分①断熱材

こだわった部分の一つ目は『断熱材』です。

家の性能（夏は涼しく、冬は暖かく）にこだわりたかったので断熱材にはとことんこだわりました。ユニバーサルホームの標準仕様は『吹付硬質ウレタンフォーム』というものでした。この断熱材は更に二種類に分けられ、『100倍発泡』と『30倍発泡』があります。100倍よりも30倍の方が密度が高いので断熱性能も高いです。値段も高いですが。。

厚みが出せれば100倍でもよかったのですが、柱の太さ分からマイナス20mm程の厚みしか吹付できない（約80mm）ということだったので、断熱性の高い30倍を採用しました。上の断熱は天井断熱ではなく屋根断熱でした。

屋根に直接吹付られるため厚みを標準の150mmから250mmまで厚くできるとのことでしたが、30倍発泡は100倍よりも重いため、屋根に吹付て数年後に落ちてしまう可能性があると説明を受けたため、100倍発泡で250mm吹き付けてもらうことにしました。屋根の断熱は壁の断熱よりも重要なので暑く吹き付けてもらいました。

なぜ大事かというと、夏は熱い熱気の侵入を防いでくれますが、実は冬にも重要な役割があります。それは『放射冷却』を防ぐためです。放射冷却をわかりやすく説明すると炊飯器の蓋を開けっ放しにするとご飯が冷たくなってしまいますよね？それは熱が上に放射されてしまうからです。

家も厚みのある断熱材で蓋をすることでエアコン等で温めた空気を逃さず、暖かさを保てるというわけです。おかげさまで夏は涼しく、冬は暖かい生活ができています。夏の部屋の温度は24時間エアコンをつけているので約25℃を常に維持出来ています。エアコンをつけているから当たり前かもしれませんが、エアコン一台で家中が涼しいんです。断熱性の高い家なので一台で賄えています。太陽光も載せているので電気代も8月で4〜5,000円程度です。

冬は全館床暖房のおかげもあり、安い電気代で暖かく過ごせています。2023年の1月は全国的にものすごく電気代が高騰しました。私の親戚の家は7万円だったとか。同じ九州でです。我家は18,000円で家中暖かい。プラス料金を払ってでも性能の高い断熱材に変えたり、厚みを増したりしてよかったなと今でも思います。

こだわった部分②間取り

こだわった部分二つ目は『間取り』です。実は間取りは自分で考えたものを採用させてもらいました。私が本やYouTubeで学んだ際、パッシブ設計が大事ということを学びました。

これはどういうものかというと、『太陽に素直な設計』です。夏は暑い日射しを遮蔽し、冬は暖かい日射しを部屋の中に取り入れられるような間取りにすることで、光熱費を抑えられ、尚且つ夏は涼しく冬は暖かい家が出来上がるのです。

担当の方にこのことを要望しても中々話が通じず、モヤモヤしていたので自分で考えた間取りを採用させて欲しいと要望しました。何回も何回も修正したので、担当さんからの返信は「勘弁してくれ」という声が伝わってきそうなものばかりでした。

しかし私は一生に一度の買い物と思い、なるべく後悔の少ない家にしたかったので、一切妥協することなく、嫌な顔をされようとも納得のいくまで間取りを考えました。そして自分の納得のいく間取りが完成し、今では快適な生活を送っています。

それでも「こうしておけばよかった」というのはあります。これは住んでからではないとわからなかったのですが、トイレを南に設置したことです。トイレ以外の水回り関係は北側にあります。しかしながらトイレだけは設置できるスペースがなかったので南側に設置しました。これの何が失敗だったのかというと、水回りは北側に密集しているので汚水升も北側にあります。

もちろんトイレの汚水升もです。でもトイレは南側にあるので汚水・汚物が南から北まで流れるのに約７メートルあります。かなり距離があるのでトイレットペーパーを大量に使用してしまうと詰まってしまうのです。最近のトイレは少ない水で効率よく流す節水型なので大量のトイレットペーパーを流しきれません。

我が家はこれが原因で一度トイレの汚水升が詰まって流れなくなりました。業者を呼んだところ、約5万円費用がかかると言われました。私はそんなに払いたくないと思い自分で汚物を取り除き、詰まりを解消することができました。我が家ではそれ以降トイレットペーパーを少量でも使用したら「大」で流すようにしています。このような後悔もありますが、間取りには本当にこだわってよかったなと思っています。

これらか家づくりする方に対するアドバイス

家づくりはハウスメーカーや工務店に全て丸投げしてはいけないと思います。施主は自分で勉強をして『施主力』を高めるべきです。そして誰もが気になるのが『お金』だと思います。

私が家づくりで重要になるお金に関わることは2つあると思います。

住宅ローンについて

一つは住宅ローンです。私は地銀で住宅ローンを組みましたが、ネット銀行で組めばよかったと後悔しています。ネット銀行はなんとなく怖いという先入観のせいで数百万円単位で損をしてしまいます。実際、私は地銀で3700万円を変動金利0.975%で借入しました。

これにより以下のような支払いが発生します。

実際、私は地銀で3700万円を変動金利0.975%で借入しました。これにより以下のような支払いが発生します。

これをネット銀行の金利0.4%（独自で平均ぐらいと思われる）で比較してみます。（）内は地銀より何円安いかを出しています。

いかがでしょうか？月々の支払いが一万円も違います。さらに総返済額と利息合計は４百万円も違います。少し勉強するだけでこんなにも違うのです。後悔してもしきれません。しかし後悔は誰でもできます。

二年後にはauじぶん銀行に借り換え

私は借入てから二年後にはauじぶん銀行に借り換えをしました。

変動金利0.374%です。しかもガンになると支払いの半分を銀行が負担してくれます。金利の上乗せなしです。0.1%上乗せすれば全額でしたが夫婦で話し合った結果、半分出れば十分という結論に至りました。これにより支払いは以下のように変わりました。

借り換えだと、月々の返済額は大して減額されませんが、総返済額はこちらでも四百万円以上違いが出ます。これにより万が一金利が5年ごとに0.5%ずつ上がって、最終的に4％を超えても変動金利で借りた方が固定金利1.5%で借りるよりもお得です。

ネット銀行は地銀のように印鑑を押すだけとはいきません。自分で調べて自分で書類を準備する必要があります。しかし面倒なことを乗り越えればそれに見合った価値があると思います。一度検討されることを私はお勧めします。

太陽光発電について

そしてもう一つのお金に関わることが『太陽光発電』です。

これについては賛否両論ありますが、計算してみればものすごいメリットがあることがわかります。我が家では太陽光パネルを11.5kw載せています。費用は212万円でした。シュミレーションでは年間約27万円の売電を得られます。212万円÷27万円＝7.8年つまり約8年で購入価格をペイできるということです。

でも10年後には売電価格はガクッと下がるでしょ？その通りですがそれでもメリットがあります。現在の電気代は地域によって違いますが1kwhあたり昼間だと約40円、夜間でも約23円します。そんなに高くないと思っている方は『燃料調整費』と『再エネ賦課金』をご存知ないのかもしれません。

それぞれの説明はここでは割愛させていただきますが、どちらも電気料金の内訳をちゃんと見ないとわかりません。今後この二つはどんどん上がり、電気代の支払いも膨れ上がるでしょう。

しかし太陽光パネルを設置することでこのような高い電気代を支払わなくて済むのです。11年後に売電価格が10円になっても関係ありません。売電から自己消費に切り替えればいいのです。どういうことかというと、今まで売電するために使っていなかった電気を使用することで、昼間1kwh40円もする電気代を使わないで済むのです。発電している電力を使用すればバカ高い電気を使用する必要はありません。さらに蓄電池があれば昼間は太陽が出ているのでその電力を使い、夜は余った電力を蓄電池から使用すれば、月々の電気代はほぼ数百円になります。

維持費が高いと思われがちですが約15年に一度、パワーコンディショナというものを交換すれば済みます。2〜30万円しますが、太陽光発電により、それを超える収益が得られているので問題ありません。しかも太陽光パネルは保証も手厚く、10年以内にパワーコンディショナが壊れると無償で交換してくれます。

基本どのメーカーも10〜15年保証がついているのでご安心ください。太陽光発電は非難されがちですが、あれは山や草原に大量に設置してあるメガソーラーが原因です。自宅の屋根に載せる程度であれば電気を自己消費できて、とてもエコです。

また、様々なメーカーがありますが私のお勧めは『カナディアンソーラー』『Qセルズ』『マキシオン』です。カナディアンソーラー』『Qセルズ』は安価で性能がよく、最もコスパの良いメーカーだと思います。『マキシオン』は高額ですがパネルの出力保証40年というとんでもない保証が付いています。これは非常に高い性能を誇るからこそです。選択肢に入れてみる価値が十分にあると思います。是非検討されてみてください。

その他

前項と同じようになってしまいますが、いくつかアドバイスを。

小さいお子さんがいらっしゃる方で、平屋を検討されている方は少し考え直してみてもいいかもしません。なぜかというと、子どもにも自分達夫婦にもストレスがかかりがちです。平屋は全てのフロアが繋がっているので家族を近くに感じられるのがメリットとは言いますが、実際には子どもが遊び散らかして子どもの騒ぎ声が常に聞こえます。

我が家の長女は小学校6年生ですが友達を連れてきても、リビングと自分の部屋が近いのですぐに友達をリビングに連れてきて、大人のプライベートは皆無です。夫婦同士の大事な話し合いも、かなり小声で喋らないと子ども達に聞こえてしまいます。二階建てにして、一階に主寝室があるような間取りも検討の余地ありだと思いますよ。

最後に外構ですが、間取りを考える時点で駐車場の位置や駐輪場の位置を決めておくことをお勧めします。車のドアの開け閉めや自転車を元の位置に戻しやすいか、乗りやすいかなどを細かく検討しないと車の乗り降りも自転車の乗り降りもストレスが溜まって後々外構をやり直す。当然予想外の出費になるので家計には痛手ですよね。

駐車場下のコンクリートも土間コンではなく、洗い出し仕上げにすることによって苔が生えにくく、雨で濡れても滑りにくくなりますよ。それとDIYで砂利ひいたり防草シートを引いたりすればかなり減額できます。しかし普段からあまりDIYをやらない人だったり、細かい作業が苦手な人、普段の仕事が忙しくて時間が確保できそうにない人はプロに頼んだほうが、仕上がりも綺麗ですし無駄に追加費用もかからないので、当てはまる方はそちらをお勧めします。

家づくりは一生に一度の買い物と、最初は意気込んで取り組みますが想像以上に大変で、途中から投げやりになってしまいがちです。そうなると後悔の多い家に何十年も住み続け、何十年も高い住宅ローンを払わないといけません。最後まで根気強く、夫婦で話し合いを何度も重ねながらやり抜きましょう。夫婦が満足いく家にするのに大事な考えは、『奥さんが住みやすい』家だと思います。ちなみにYouTubeで家づくりを勉強するなら松尾設計室の松尾先生の動画が一番わかりやすく施主力を高めてくれると思います。是非一度ご覧ください。

後悔の少ない家づくりを目指して頑張ってください。

その他のユニバーサルホームの口コミを公開

大手メーカーさんに比べて見劣りする機能は多い(滋賀県近江八幡市)

費用：1985万円｜間取り：5LDK｜年収：450万円｜頭金：0円

商品名：ウィズハート

総合評価 (3/5)

費用 (3/5)	価格は他社に比べてリーズナブルでこちらの注文を聞いて頂き価格の調整もして頂きました。しかしリーズナブルなだけに大手メーカーさんに比べて見劣りする機能は多いです。
住み心地 (3/5)	動線が理想通りだったが家全体の軋み、窓付近の結露が非常に多いです。
アフターサービス (1/5)	定期点検で不具合箇所を提示しても満足のいく対応をしてもらえなかった。
担当者 (5/5)	二級建築士の女性の方でしたがこちらの要望をしっかり聞いてくださり周囲の情報等細かい気配りが嬉しかったです。

その他の意見：

ハウスメーカーは良かったですが建築の下請け先があまり良くありませんでした。５年ほど住んでいますが満足はしています。

床が冷えて寒いということはない(三重県桑名市)

費用：2300万円｜間取り：5LDK｜年収：650万円｜頭金：200万円

商品名：なし

総合評価 (2.5/5)

費用 (3/5)	床暖房が標準でついている面では安く感じるが、全体的に安っぽい造りのためもう少し費用が抑えられればうれしいです。
住み心地 (4/5)	地熱利用の一階全面床暖房が標準設備で、冬の間は電気代がかかりますが床が冷えて寒いということはないので満足しています。しかし外壁が安いものしかなく３年目ですでに雨だれが目立ってきたのは残念でした。
アフターサービス (1/5)	フランチャイズ形式のため、契約した工務店がフランチャイズから脱退し独自の家を売り出したためハウスメーカーとしてのアフターは受けられませんでしたが本部へ連絡しても何もしてくれませんでした。また急にフランチャイズから脱退し連絡先が分からなくなり困ったことがありました。
担当者 (2/5)	家を建てるときはとても熱心にまた親切に対応してくれましたが、いい意味でも悪い意味でも田舎の工務店という感じで対応までの反応が遅く不満でした。

その他の意見：

我が家はそれほど収入も高くないので自分たちの身の丈に合ったハウスメーカーを選びましたが、お金に余裕がある方はアフターの面で大手を選ばれることをお勧めします

ユニバーサルホームの人気商品ごとの評判まとめ

ユニバーサルホームはローコストの住宅を建ててくれるという口コミが多いです。家づくりにあまりお金をかけることができない人がユニバーサルホームを選んで満足しているようです。ローコストであっても質が低くなく、コストパフォーマンスの高い家を建ててくれるという口コミがあります。安くてグレードの高いものを揃えてくれるため、満足できる家づくりを進めることができたという声もありました。

幅広い商品バリエーションが揃っていて、自分たちの希望に合ったものを見つけることができたという口コミもあります。それぞれの商品について営業マンがしっかりと説明してくれたため、悩まずに選ぶことができたという声もあります。地熱床システムを採用していて、とても快適でよかったという口コミも多いです。ユニバーサルホームの大きな特徴であり、地熱のエネルギーを住まいに取り入れることができます。これによって、室内が快適で家計を助けてくれるため、とても満足しているという声がたくさんあります。

ラビスタ：天井を高くすることによって、開放感を演出

ユニバーサルホームのラビスタでは、ハイリビングを取り入れることができて満足しているという口コミが多いです。家族みんなが集まるリビングを気持ちのよい空間にすることができ、みんながのびのびできているという声が届いています。天井を高くすることによって、開放感を演出することに成功していて、日頃のストレスもリビングで解消できるという口コミが届いています。

外観のデザインも気に入っているという口コミがあります。キッチンが開放的なデザインとなっていて、満足できたという声も届いています。料理を作りながら家族の様子を見ることができて、家族の絆を深めることに成功しているようです。玄関に設置してもらったシューズインクロークがとても便利な収納スペースとして活用できているという口コミもありました。畳のスペースを用意してもらい、昼寝などに最適な場所で気に入っているという口コミもあります。

ムク・ムク：無垢フローリングの床が気に入っている

ムク・ムクの家では無垢フローリングの床が気に入っているという口コミが多いです。無垢材によって調温や調湿の効果を感じることができて、どの季節でも快適に過ごすことができるようです。木に囲まれた雰囲気のなかで生活できることで毎日が楽しくなっているという声もあります。天然素材がふんだんに用いられていて、ぬくもりややさしさを感じることができるという口コミもありました。

外観がかわいらしい雰囲気となって気に入っているという声もあります。ダイニングは広々としていて家族との団らんを楽しむことができているという口コミもあります。無垢材によってトータルコーディネートしたことで、日々の生活で疲れを感じにくくなったという声もありました。家のなかにいるだけで癒しを感じることができるようです。

ココフィール：水回りの動線がよく考えられていて快適に家事ができる

ココフィールは水回りの動線がよく考えられていて快適に家事ができるという評判が多いです。忙しく家事をしていても、ストレスを感じることなく、スムーズに動くことができてよいとのことでした。キッチンにクリアウォールが設置されていて、閉めることで壁にすることができて、スッキリとした空間になるのが気に入っているという声もありました。和室が用意されているため、さまざまな場面で使うことができて満足しているという口コミもあります。

パウダールームがあるため、化粧や身支度を落ち着いた空間でできて気に入っているという声もあります。吹き抜けが設けられているため、1階と2階をつなぐことができて、どこにいても家族の気配を感じることができて安心できたという口コミもあります。大きなバルコニーが設置されていて、さまざまな目的で使うことができて重宝しているという声も届いています。

シックスプラス：全部で6層の空間を用意するというユニークなコンセプトに満足

全部で6層の空間を用意するというユニークなコンセプトに満足しているという声が多いです。外部収納することができるため、家のなかに収納したくないものを置いておけて便利だという声がありました。リビングに階段が設置されているため、家族の様子をいつでも確認することができてコミュニケーションを密に行えるという口コミもあります。対面キッチンとなっていて、いつでもリビングにいる家族の様子を確認できて、安心できたという声も届いています。

和室が用意されていて、いつでも気軽にくつろぐことができるという口コミもあります。プライベートルームがきちんと確保されていて、家族がそれぞれの時間を楽しむことができるという声もありました。

まとめ

ユニバーサルホームの家について口コミや評判をまとめました。さまざまなタイプの家があるのが特徴であり、それぞれが工夫をこらされていて、満足している人が多いようです。ユニバーサルホームの口コミを参考にして、実際に家づくりを任せるかどうか考えてみましょう。