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30坪〜39坪の間取り大公開!注文住宅の間取りづくりの参考に

30坪〜39坪の間取りの家を建てた方の家族構成や、間取りつくりのアドバイスをご紹介しています。

 

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30坪〜39坪の家の間取り大公開

 

玄関を入るとすぐLDKとトイレのある空間(4LDK/35坪)

家族構成:4人家族 夫婦2人+子供2人

業者(建築地):メイプルホーム(福岡県春日市)

玄関を入るとすぐLDKとトイレのある空間と言う間取りです。トイレとLDKの間に仕切り壁を設置しています。仕切り壁とトイレの間は、玄関から廊下の様な空間になっているのですが、その廊下の端をもう少し広く取れば良かったと思います。なぜなら、大きめの家具の搬入搬出をが大変だからです。今の家具家電類大丈夫でしたが、今後大きめな家具を搬入する場合、確認が必要と思います。仕切り壁の位置を変えて廊下幅を広く取った場合は、LDK側に影響が出るため仕切り壁の位置の移動は今の位置がベストなのかも知れませんが難しいところです。

先輩からのアドバイス

リビングを広く取りたかったのですが、耐震上袖壁を作る必要がある事を教えていただきました。耐震に問題の無い範囲で確保できる最大限の空間を確保していただきました。リビングの窓を大きな連窓にしたかったのですが、木造の為これも耐震対策上できませんでしたので、設置できる最大限のサッシとな りました。キッチンに食品貯蔵スペースを設けると便利だとアドバイス頂きました。隣家との間隔が比較的狭いため、隣家側のサッシの位置もできるだけ生活上気にならないようにアドバイス頂きました。

 

1部屋は全く使わず物置きに(3LDK+納戸/30坪)

家族構成:夫婦2+子供2

業者(建築地):炭谷建設(兵庫県神戸市)

子供部屋2部屋を将来間仕切りが可能な状態で最初は1部屋にしておくか悩んだが、将来の工事費用削減のために最初から個別の個室にすることにした。しかし、子供が小さいうちは家族で遊び家族で寝ることがほとんどなので、やはり将来間仕切りをする前提で1部屋にしておけば良かった。1部屋は全く使わず物置きになっている。子供の学習用にリビングに造作カウンターを作ってもらったが、まだ小さいためあまり使わずこちらも物置きになっている。受験などの必要な時期のみ置き机を置いた方が、必要のない時はリビングを広々と使えて良かったと思います。

先輩からのアドバイス

土地の狭い3階建てのため、1階に水回りをまとめて2階リビングにすることでリビングの広さを確保することが可能。また、掘り込み車庫を採用する事で土地を最大限有効活用することが可能。また、内装は白を基調にし、リビング部分の天井を高くすることで更に広く感じる様な間取りが可能。高さ制限で北側の屋根が少し低くなる部分は小屋裏収納とすることで更に収納力も高めることができる。和室を作るか悩んだが、子供が小さいうちは置き畳で対応して、必要がなくなったら撤去できる様にする予定。

 

夏と冬の電気代がかかります(3LDK/35坪)

家族構成:五人家族(夫婦2+子供3)

業者(建築地):二村建築(新潟県燕市)

リビングから吹き抜けで子供部屋があるので、エアコン1つでそこは大丈夫だったのですが、夫婦の寝室がリビングの横にあるためその部屋だけ暑い寒いが厳しいいです。なので夏と冬の電気代がかかります。あとは玄関を開けるとリビングが見えるので開放的でいいのですが、急な来客に困ることが多いです。そこは仕切った方が良かったかな。それと同じでリビングとキッチンの一体化してるので、やはりいつも片付けておかないと困りますね。

先輩からのアドバイス

天然生活という雑誌を購読していて、とてにいった家があったので、それを建築会社に持って行き、それを元に設計してもらいました。なので間取りも大体は雑誌のようなイメージです。おおまかなイメージとして、22畳のリビングを中心にした間取りです。リビングにいるとすべての部屋の様子がわかります。子供部屋2つと夫婦の寝室も1つありますが、6畳2つと8畳1つと小さく作ったので、寝る時以外はあまりみんな行かないつくりです。

住んでみるとトイレの位置は結構重要(4LDK/35坪)

家族構成:4人家族(夫婦2+子供2)

業者(建築地):田中建築(静岡県沼津市)

図面と実際建ててる途中で階段の位置が少し変わりました。その為、トイレが想像していた場所とは違いリビングの一部のような場所になりました。住んでみるとトイレの位置は結構重要で、音が漏れてしまっているような不安があります。家族ならまだしも、来客中に自分がトイレに行きたくなることもありますが、我が家なのに2階のトイレまで行く始末。いろいろとこだわりがある故にトイレの存在を疎かにしていたのを今では大変悔やんでいます。

先輩からのアドバイス

生活や家事の導線を考えることです。特に毎日の家事が億劫にならないよう、我が家では洗濯に重きをおきました。洗濯して干す、取り込んで畳んだ服をしまいやすいように、ウォークインクローゼットは1階の洗面室横に設けました。家を建てて9年ですが、この導線が1番気に入っております。ウォークインクローゼットを1階にしたことで子供達の着替えをさせることも楽です。また、ウォークインクローゼットなので中に入って着替えることができる点が良いです。

あなたの理想の家を希望の価格で手に入れる方法をご紹介!

 

家づくりは非常に悩みます。私も非常に悩みました。多分人生で一番悩んだと思います。皆さんもきっと悩んでますよね。

  • 家を建てて支払って行けるか不安
  • 高いお金支払って失敗したくない
  • 生活しづらい間取りになったら困る
  • 間取りの決め方がわからない
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などなど。

 

不安や悩みを抱えるのは当たり前なのです。

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