MY REGRET STORY

CASE PROFILE

この後悔事例の住宅・家族情報

都道府県茨城県
家族構成夫婦+子ども1人
延床面積40〜49坪
建築費3,000〜3,499万円
気づいた時期入居直後
改善費用一部解決

暮らし始めて気づいたこと

高齢の家族を見守りやすくするため、リビング・キッチン・脱衣所・浴室を近くにまとめました。移動距離は短くなりましたが、冬になると脱衣所の寒さが気になります。電気暖房を使っても十分に暖まりにくく、リビングの暖気を扇風機で送るには脱衣所の扉を開ける必要があります。着替え中のプライバシーを保ちにくいため、現在は浴室内で着替えることもあります。

投稿者のコメント

動線を短くするだけでなく、冬の室温と着替える人のプライバシーまで考えるべきでした。

失敗の原因

水回りを集約する利点に意識が向き、脱衣所を閉め切った状態で暖められるか、暖房器具を安全に置けるかまで検討しなかったことです。見守りとプライバシーを両立する場面も具体的に想定していませんでした。

今ならこうする

見守りやすさだけでなく、脱衣時の室温・暖房器具の設置場所・扉を閉めた状態の空調まで確認します。家族それぞれのプライバシーも動線図に書き込みます。

SHIKUJIRI MYHOME EDITORIAL

編集部コメント

高齢の家族がいる住まいでは、短い動線に加えて部屋間の温度差も確認したいポイントです。暖房方法は住宅の断熱性能や設備条件で異なるため、設計段階で施工会社へ相談し、脱衣所単体の温熱計画を立てましょう。

確認ポイント脱衣所の広さ・換気・コンセント・暖房器具の離隔を確認。扉を閉めた状態で暖める方法と、入浴前後に家族の視線が重ならない動線を図面上で再現しましょう。