MY REGRET STORY

CASE PROFILE

この後悔事例の住宅・家族情報

都道府県福岡県
家族構成夫婦+子ども2人
延床面積30〜34坪
建築費4,000〜4,999万円
気づいた時期入居直後
改善費用未修正

暮らし始めて気づいたこと

洗面所の床は当初タイルを検討していましたが、追加費用が大きく、標準仕様の無垢床を選びました。マットを敷けば水染みを防げると考えていたものの、子どもが手を洗うと水が広い範囲へ飛び、濡れた手から床にも水滴が落ちます。入居から1週間ほどで複数の水染みができました。無垢床の足触りは気に入っていますが、水回りでの扱いをもっと考えるべきでした。

投稿者のコメント

子どもの手洗いは想像以上に水が飛びます。マットだけで防げると思わず、使い方から床材を選ぶべきでした。

失敗の原因

大人が静かに使う場面を基準にし、子どもが最大水量で洗うことや、手を拭く前に移動することまで想定していなかったことです。マットで完全に覆えない範囲への水はねも見落としていました。

今ならこうする

水回りは家族全員の使い方から床材を選びます。無垢床を採用する場合は、塗装・手入れ方法・水染みへの許容度を確認し、水が集中する部分だけ異素材にする案も比べます。

SHIKUJIRI MYHOME EDITORIAL

編集部コメント

無垢床は足触りや経年変化が魅力ですが、水や汚れへの反応は樹種・表面仕上げ・手入れによって異なります。水回りで採用する場合は、施工会社へ日常の手入れと補修方法を確認し、変化を許容できるか検討しましょう。

確認ポイント洗面ボウルからどこまで水が飛ぶかを家族ごとに確認。床材サンプルへ水滴を置いた見え方や手入れ方法を確認し、必要なら水はね範囲だけタイル等に分ける案も比較しましょう。