MY REGRET STORY

CASE PROFILE

この後悔事例の住宅・家族情報

都道府県長崎県
家族構成夫婦+子ども3人以上
延床面積40〜49坪
建築費2,000万円未満
気づいた時期入居直後
改善費用未修正

暮らし始めて気づいたこと

キッチンの勝手口がある壁面には家電や収納を置きにくく、電子レンジなどを並べるスペースが想定より狭くなりました。作業スペース付近にコンセントを設けなかったため、家電によってはコードが届きません。さらに標準仕様の食器棚では、家族5人分の食器が収まりきらず、必要最低限の物だけを入れて使っています。調理中に背面で家族が食器を出すと動線も重なり、毎日の使いにくさにつながっています。

投稿者のコメント

勝手口の位置を変えるだけでも、収納と作業スペースをもっと広くできたと思います。家族全員が使う場面まで考えるべきでした。

失敗の原因

勝手口・収納・家電・作業台を別々に考え、すべてを置いた完成後のキッチンを図面上で再現しなかったことです。標準の食器棚で足りるかも、家族が所有する食器の量から確認していませんでした。

今ならこうする

勝手口を含む開口部を決める前に、冷蔵庫・電子レンジ・食器棚を実寸で配置します。家族人数に合う収納量と、家電のコードが届くコンセント位置まで確認します。

SHIKUJIRI MYHOME EDITORIAL

編集部コメント

キッチンの開口部は採光や出入りに便利な一方、収納や家電を置ける連続した壁面を減らします。出入りする頻度が高くない場合は、勝手口の必要性も含めて比較するとよいでしょう。食器棚は幅だけでなく、手持ちの食器や調理家電が何段分必要かまで確認することが大切です。

確認ポイント平面図に家電・食器棚・ゴミ箱を実寸で置き、扉を開けた状態の通路幅を確認。勝手口を開閉する人と調理する人の動線が重ならないか、コンセントまでコードが届くかも確かめましょう。